ブライダルフェアで聞くことと聞かれる10の質問

ブライダルフェアに参加した時に聞かれる10の質問

ブライダルフェアへ参加する時、大半のフェアには式場プランナーとの相談会があります。結婚式場のウェディングプランナーから直接話を聞くことができ、結婚式への不安、悩み、迷いなどを相談し解決策を考えてくれる非常に大切な時間です。そんな相談会でプランナーに聞いておくべきことと聞かれる10の質問について紹介します。ブライダルフェアをもうすぐ控えたカップルは要チェックです!

ブライダルフェアで聞くこと

ブライダルフェアに参加するとき、どこを確認して何を聞いたほうが良いのかわからない方も多いハズ。分からないのは、初めてのことだから当たり前です。そこでここでは、ブライダルフェアに参加したら相談会で聞いておくべきことを5つ紹介します。この5つの質問をすれば、結婚式場の比較がしやすくなります。
※ただし、この4つの質問だけ確認すればいというわけではありません。あなたが結婚式場を選ぶ上で重視する点もしっかり確認しておきましょう!

会場の大きさ・間取り

挙式会場、披露宴会場、ゲスト用の待合室、メイク室、親族の控室などの大きさを確認しておきましょう。「挙式会場の収容人数は何人ですか?」「ゲスト用の待合室は何名まで入りますか?」などと聞くと良いでしょう。あなたたちがもし、ゲスト100人ほど呼ぶ予定なら100人以上収容可能な会場が必要ですし、待合スペースもある程度大きくなければいけません。また、トイレの数や場所も聞いておくといいでしょう。
さらに挙式会場や披露宴会場の間取りも確認しましょう。例えば、披露宴会場が後ろの席から新郎新婦が見にくい間取りになっていたり、柱で新郎新婦が見えにくくなっていたり、スクリーンの場所が悪かったりすることがあります。事前に確認しておくと、契約した後で後悔することなく正しく式場選びをすることができます。

最寄り駅からのアクセス方法

最寄り駅からのアクセス方法も聞いておきましょう。駅直結の結婚式場や駅から徒歩圏内の結婚式場であれば聞く必要はありません。しかし郊外にある結婚式場や駅から少し遠い場所の結婚式場の場合、バスやタクシーを使用すべきなのか、無料シャトルバスが用意されているのか、式場によってお迎えサービスがあったりするのでしっかり聞いておきましょう。

持ち込み料の有無

ドレスや引き出物、カメラマン、動画撮影、メイクアップアーティストなどの持ち込みは可能か、持ち込み料が発生するのかどうかも聞いておきましょう。持ち込みに関しては式場によって様々で、ウェディングドレスやタキシードの衣裳は指定されたドレスショップを使わなければならなかったり、引き出物は式場が用意する事が決められていたりします。また、持ち込みする場合は持ち込み料として数万円から十数万円もかかるケースもあります。予算にも関わってくることなので、ブライダルフェアのときに必ず聞いておくと良いです。

希望日の空き状況

希望の日取りの空き状況を聞いてみましょう。人気の結婚式場なら、1年や1年半先まで予約で埋まっていることもあります。ココで結婚式を挙げたいと思っても、希望日が空いていなければ式を挙げる事はできません。また希望日であっても、時間帯によっては空いていなかったりもするので必ず聞いておくと良いです。

支払い方法

結婚式費用の支払いについても聞いておきましょう。式場によっては、手付金として数十万円支払う必要があったり、挙式日の1ヶ月前に支払う必要があったりします。分割が可能な場合や一括払いのみの場合もあります。また、ご祝儀払い(後払い)でもOKの式場もあるので支払い方法は相談会のときにしっかり聞いておくことをおすすめします。

ブライダルフェアで聞かれる10の質問

ブライダルフェアで自分から質問すること以外に、式場プランナーから聞かれることも多いです。どんなことを聞かれるのかチェックしておきましょう。

ブライダルフェアへの参加は何回目か?

まずブライダルフェアへの参加は初めてなのか、何回か参加したことがあるのかを聞かれます。どれくらいブライダルフェアに参加しているかによって、相談会の内容や提案内容も異なってくるので、正直に伝えましょう。

両家への挨拶は終わっているのか?

ブライダルフェアを探す前に知っておきたい両家への挨拶の大切さの記事でも紹介した通り、ブライダルフェアに参加するよりも両家への挨拶のほうが先。挨拶が終わってない状況で結婚式のこと決めてしまうとトラブルの原因になります。また、結婚式の日取りは親御さんによってこだわりがあるケースも少なくありません。そういう意味でもブライダルフェアに参加する前に挨拶はきちんと終わらせておくことが無難です。

費用・人数などの予算はどれくらいか?

結婚式にかける費用や人数によって、利用できる披露宴会場やチャペル会場など提案内容が異なってくるため、おおまかな数字で大丈夫ですので事前に決めておきましょう。

結婚式の日取りは決まっているか?

結婚式の日取りは必ず聞かれる質問です。結婚式の日取りは?希望日と希望時間の決め方の記事でも紹介している通り、「大安」「友引」「先勝」が一般的に結婚式の日に相応しいとされていますが、その日は人気で予約が埋まりやすい。平日よりも土日のほうが人気があったりと、日取り決めが遅いと曜日・日にちによっては決めた日取りでは式を挙げられないことも。また、時間帯についても人気・不人気があります。このように気に入った結婚式場でも日取りによってはすでに埋まっていて契約できない場合があるので、ある程度ブライダルフェアの段階で決めて行く必要があります。大抵の場合、即決せずに複数会場を比較してから決めるので、希望の日取り付近の予約状況を把握しておくようにしましょう。

ブライダルフェア参加後すぐに契約するのはあまりおすすめできません。複数会場の見積りを比較したタイミングで契約に進みましょう!

料理へのこだわり、食べ物アレルギーなどはあるか?

どこをこだわるかはブライダルフェアで必ず聞かれる質問です。ゲストにとって楽しみの1つでもある婚礼料理にこだわるのならきちんと伝えましょう。
食べ物アレルギーはかなり気を使った方が良いです。案内状にアレルギーの有無も記載させて返事をさせる形式をとっている会場もごくまれに存在します。また、式場側も食べ物アレルギーには細心の注意を払っていて目で見て分からないエキスなどでアレルギー持ちが多い食材を使用しない配慮なども行なっています。ほとんどの式場では、事前にアレルギーがある方の情報を伝えておくとその方用の食事を別で用意してくれるはずです。ブライダルフェアの段階で完全に分かる必要はありませんが、家族などでアレルギー対応がある場合はそのことをしっかりと伝えましょう!

挙式スタイルにこだわりはあるか?

教会式、神前式、人前式など挙式スタイルは様々でどれも準備が異なります。二人に合った挙式スタイルを提案してくれるので、どんな挙式スタイルが良いか事前に話し合っておくとスムーズに話が進みますよ。

挙式スタイルについてはこちらでチェック!

結婚式の挙式スタイルと披露宴スタイルの種類について紹介しています。結婚式場を探している方はぜひチェックしてみてくださいね!

結婚式の演出で希望はあるか?

結婚式場により可能な演出は異なってきます。また、希望する演出で予算なども変動してきます。細かい予算は徐々に詰めていくとしてもある程度リアルな見積もりを出してもらうためには、「ムービーをプロジェクターで映したい」「デザートビュッフェを出したい」などざっくりとした希望でもいいので決めておいたほうがいいです。事前にふたりで話し合って伝えられるようにしておきましょう。

ヘアスタイリストの指定はあるか?

女性によっては懇意にしているヘアスタイリストにメイクアップを頼むケースが多いです。会場と契約しているスタイリストでなく自身で指定したい場合は伝えるようにしましょう。

持ち込むものはあるか?

レストランウェディングなどは持ち込み費用がかかりませんが、専門式場やホテルウェディングだと持ち込み費用がかかるケースがあるので質問されます。また、駐車場で搬入するようなものを持ち込むなら駐車場を利用できた方が良いです。

ウェディングドレスの相場と購入パターンについて紹介しています。ウェディングドレスを購入しようと考えている方は今すぐチェックしましょう!

一番どこにこだわるか?

ふたりが最もこだわる点はどこなのかも必ず聞かれます。好アクセス、料理、費用、挙式場、雰囲気などこだわる点はさまざまです。自分たちがどこを重要視していて、絶対譲れないものは何なのかを伝えられるようにすると式場側のアドバイスや提案内容も異なってきます。ブライダルフェアで事前にチェックしておきたい3つのポイントの記事でも紹介していますが、こだわりを明確にしておくとブライダルフェアを効率的に回ることもできるので決めておくといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。ブライダルフェアに参加した時に聞くいておくべき5つの質問と聞かれる10の質問を紹介しました。これらの質問は、逆にいうと自分達で先に決めておくべき重要な事柄と捉えることもできます。事前に確認すべきポイントを整理した状態でブライダルフェアに参加しましょう。